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赤ちゃん・子どもと一緒に新幹線や飛行機移動。料金はどうなる?

掲載日:2013年08月10日

子ども料金の基礎知識~電車・新幹線・飛行機・バス編

対象年齢: 赤ちゃん: 4 幼児: 4 小学生: 4
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初めて子どもとの旅を考えた場合に戸惑うのが「子どもの交通機関の費用」。実は、交通機関によってルールが違うので、とてもわかりにくいのです。今回は子どもと一緒に電車(新幹線・特急)・バス・飛行機などを利用する際の料金ルール、間違えやすいトラブルについて紹介します。※手配する際には、実際に利用する各交通機関へ確認をお願いします

Wink子どもの飛行機の運賃~国内線の場合(LCCをのぞく)~

■満3歳未満で座席を使用しない場合(※スカイマークの場合は満2歳未満⇒2014年4月より他社と同様に変更)
大人の膝上の場合は、同伴者1名につき1名が無料です
■満3歳以上12歳未満、および3歳未満で座席を使用する場合
小児運賃が適用となり、大人運賃の50%相当になります。

国際線と年齢の基準が違うので、注意が必要です。
(参考)飛行機(国際線)の場合
■満2歳未満で、座席を使用しない場合
大人の膝上の場合は、幼児運賃として大人運賃の10%相当。
■満2歳以上12歳未満、および2歳未満で座席を利用する場合
小児運賃が適用となり、大人運賃の75%相当。

Wink子どもの飛行機の運賃~国内線LCCの場合

■満2歳未満で座席を使用しない場合
ピーチ、ジェットスター⇒大人の膝上の場合は、同伴者1名につき1名が無料
バニラエア、春秋航空日本⇒座席を利用しない乳幼児は、1500円

■満2歳以上
小児運賃はなく、大人と同じ料金

※LCCについては、LCCで子連れ旅行&家族旅行マスターしたい3つのスキルもご覧ください

 Wink鉄道・バスの子ども料金(JRの場合)~

■6歳未満の乳幼児(※6歳でも小学校入学前は幼児とみなす)
座席を利用しない場合は、同伴者1名につき2名まで無料。
■6歳以上?12歳未満、及び6歳未満で座席を利用する場合
子ども料金(大人の50%)となります。ただし、12歳でも小学生の場合は子ども料金が適用となります。
※飛行機が年齢で切られるのと違い、電車は小学校に在籍かどうかで判断がわかれます。

JR系の高速バスの場合も、基本的には同じです。ただし格安の高速バスについては子ども料金の設定がないケースが多いので、手配時に確認をしましょう。

Undecided注意!特急で幼児が座席使用の場合は特急券、乗車券ともに子ども料金が必要です。

幼児でも4・5歳となると膝上で移動するのは辛くなります。自由席で行けば問題ないのですが、確実に席をおさえたい場合、「子ども(幼児)の分も特急券を買って指定席を確保する」という選択も出てくるかと思います。ここで注意が必要なのが、こういったケースには乗車券も必要になってくるということ(指定席=座席を利用する前提なので)。改札は乗車券なしでも通れますが(※席が不要であれば無料なので)車内改札で特急券だけ見せると……乗車券をその場で購入することになります。実際に何度か車内で乗車券を買っている家族連れを、私も見たことがあります。長距離になると小児運賃も高いもの。突然の出費にびっくりしないように覚えておいてくださいね。

料金も踏まえた上で「子ども(幼児)の為に1席確保」というのは選択としてはいいと思います。前述した通り幼児といっても大きくなると膝上で長時間は大変。また、大人1人に子ども2名までは無料とはいっても、実際に1席で3名はどう考えても窮屈です。自由席で空いていて子どもも席に座れる場合はいいですが、それ以外の場合には状況次第で子どもの座席を抑えることも検討しましょう。

 

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