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家族旅行でのLCCは使える?使えない?

掲載日:2012年07月02日

家族でLCCを利用する際の確認ポイント(価格編)

対象年齢: 赤ちゃん: 4 幼児: 4 小学生: 4
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2012年はまさに国内線LCC元年ともいうべき年。
夏には成田発着のLCCも運行を開始し、安い料金に「家族旅行で使いたい」という方も多いことでしょう。

しかし安いのにはわけがあり、子連れにはちょっと注意が必要な事も。
家族旅行でLCCを利用する際の確認ポイントをまとめてお伝えします

2012年に国内線LCCの就航をする日系LCCは、ピーチアビエイション、ジェットスター・ジャパン、エアアジアジャパンの3社。魅力的な料金がウリのLCCですが、注意が必要なことも。特に家族連れには大きく関わることもあるので基本を押さえて上手に活用しましょう

■LCC料金の特徴

LCCは需要と供給のバランスで、日々価格が変化します。同じ日でも人気のない早朝便は安く、あるいは同じ便でも今見た価格と明日では異なることがあります。
基本は売り出し日が一番安く、搭乗日が近づくにつれて高くなります。ただし直前(大体3日前)には、売れ残りのリスクが高まることから下がる傾向に。出来るだけ安く手配したい気持ちはわかりますが、日々価格を追うわけにもいきません。「いくらまでならLCCを利用する」という目安を決めて予約をするのがお勧めです。 

また成田発着で就航を開始する、ジェットスター・ジャパンとエアアジア・ジャパンですが、価格帯では数百円単位で安さを競っていてあまり差がないように感じます。しかし具体的に●月●日の午前中の便などで検索をすると、数千円の開きがあることも多いもの。特に航空会社にこだわりがないのであれば、両者を比較することも重要です。

 

■子供料金はどうなる?

LCC国内線については、子供料金はなく大人と同額と考えましょう。しかも既存のエアライン(※スカイマークは除く)が、国内線は3歳から席が必要なのに対して、LCCは満2歳から席が必要となります。つまり満2歳の子どもの場合、既存のエアライアンなら膝上で料金がかかりませんが、LCCだと1席確保が必要、しかも大人と同じ料金がかかります。この点は十分に注意をしましょう

ただし、2歳未満のお子さんを膝上でLCCを利用というのも、実はかなり大変です。座席のピッチが狭いので移動中、相当窮屈な思いを強いられることは覚悟しましょう。多少高くなりますが、足元の広い座席を予約すれば、随分気持ち的にも楽になります。

 

■サービスは有料 

飲み物、座席の指定、荷物の預入など、いままでは航空運賃に含まれたことがオプションになってきます。しかも人を介すると同じサービスでも手数料が高額になる傾向に。
しっかりと計画をたてて、予約時にwebで手配するのが、一番安上がりでおススメです

※お子様連れの場合、荷物の預入や座席指定が含まれ、予約の変更もできる少し価格は高めの料金(ピーチの場合なら『ハッピーピーチプラス』)などを選択した方が心理的には安心かもしれません。

 

■結論~家族旅行でLCCは?

一番メリットがあるのは、3歳以上の子どもがいるご家族。既存のエアラインでも1席確保が必要ですし、既存エアラインの小児料金よりもLCCの料金の方が安いことが多いからです。特に手がかからない小学生以上なら、サービスが簡素化されたLCCでも問題はなく、これを機に遠出をしてみるのもいいでしょう。

逆に満2歳の子どもがいる場合は、料金の差が大きく、家族総額で料金的なメリットがあるか検討をお忘れなく。

そして2歳未満のお子さんがいる場合は、「快適さや安心感」と「料金の安さ」の天秤で評価が分かれるところ。例えばパパ&ママと子どもで移動ということであれば、窮屈さは覚悟の上で、膝上で頑張ってみるのもありかもしれません。しかしママ1人で赤ちゃんを連れて…というケースの場合、狭い座席で子どもがぐずった場合などを考えると、様々に配慮がある既存のエアラインの方が安心です。ここはケースバイケースなのでしっかり見極めを。

またLCCにも、料金体系がいくつかあります。子ども連れの場合は安さよりもリスク回避重視で手配することをお勧めします。

 

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