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日本経済の父、渋沢栄一氏の私邸をめぐる

掲載日:2011年06月30日

【青森県】渋沢浪漫ツアー~素敵なティータイムも

赤ちゃん: 幼児: 小学生: 古き良き本物の良さを子供にも伝えたい
両親のにっこり度: 建物好きのお母さん、経済通のお父さんにもお勧め
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『最初は公開していたのですが、消防法の関係などで移築後すぐに非公開に。今は外からみられるだけ』と聞いたのが一年前。今年7月からガイド付きで見学が可能になるとのことで、少し早めに体験をしてきました。

【写真a】日本の資本主義の父ともいわれる渋沢栄一氏。その一族の私邸が実は広ーい青森屋の敷地内にあり、六戸町登録文化財に指定されています。移築後公開はしていなかったのですが、ガイド付きツアーで7月より公開を開始。情緒ある素晴らしい建物は、一見の価値があります。

もともとは東京の三田に建築された渋沢邸がなぜ移築されたのか…この答えは、ガイドの方に是非聞いてみてください。


【写真b】この建物は、和風建築の部分(栄一氏建築)と洋風建築の部分(栄一氏の孫の敬三氏が建築)からなるのですが、それぞれ趣向を凝らした匠の技が光ります。早くから海外へも出かけて西洋文化にも慣れ親しんだとのことで、玄関にはステンドグラスがあしらわれたり、暖炉があったり随所に西洋の美の香りを感じます。


【写真c】今では、復元できる技術がないとのことで、天井なども全部運べる大きさに切って、こちらで再度組み立てたとか。
「これ、一般のお家だったんだって」という私の言葉に、息子もびっくり!
外観よりも中は更に大きく、部屋数も30室以上あるとのことで、子供もちょっとした冒険気分で楽しそうでした。


【写真d】
案内は、渋沢コンシェルジュが担当。本番では大正時代のはかま姿で案内をしてくれるとか。


【写真top】見ごたえ十分の館内見学の後は、渋沢邸を眺めながらアウトドアのティータイム。大人は珈琲、こどもはジュースのサービスが。このコーヒー、実はオリジナルの「渋沢珈琲」なるもの。栄一氏は、日本人で最初に珈琲の美味しさを伝えた人としても知られるのだとか。場所はパリ万国博へ向かう途中の船の中。日記で珈琲について記しているそうです。当時の文献などを参考に特別に再現したのが「渋沢珈琲」。見た目はちょっと濃い目のようですが、意外とスッキリとした味わいで、珈琲好きの夫も納得の美味しさ。当時はおそらくカフェオレで飲んだのでは?という説もあり、いろいろと試して召し上がってみてください。


【写真e】
なんといっても、鳥の声を聞きながら、アウトドアで頂くというシチュエーションが素敵です。子供も辺りを散策したりゆったりと楽しめます。

ツアーの開催は9:00-10:00.費用は大人1000円、こども500円。渋沢邸の見学は、こちらのツアー参加者のみ可能です。
青森屋の公園は広すぎて、渋沢邸があること自体に気づかない方も多いとか。
レトロな建物が好きな私としては、絶対行かないと勿体ない、一押しのツアーです。

是非、チェックアウト前のひとときを優雅な気持ちで過ごしてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

【写真a】

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【写真b】

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【写真c】

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【写真d】

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【写真e】

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旅行の記録

関連リンク

■古牧温泉 青森屋 http://www.komaki-onsen.co.jp/

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