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世界遺産登録間近?!明治日本の産業革命遺産 

掲載日:2015年05月03日

【長崎県】軍艦島(端島)上陸クルーズへ

赤ちゃん: 幼児: 小学生: 楽しめるのは小学生高学年以上。船も揺れるので野母崎総合公園から眺める手も
両親のにっこり度: 上陸すると迫力満点。かつての生活を想像しながら楽しんで
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2015年世界遺産登録の勧告をまっているのが、長崎県にある端島。軍艦島と言った方がわかりやすいかもしれません。今回は息子と一緒に軍艦島へ上陸をしてきました

軍艦島へは現在ツアー参加でのみ上陸が可能。長崎市内の港から4つの会社がツアーを実施していて、港へのアクセスもいいので、思っているよりも上陸は簡単です。ツアー会社それぞれに特徴があるのでよく比較してご自身にあったものを選ばれるといいですね。私が参加したのは、軍艦島コンシェルジュ。上陸できる確率が高いこと、上陸後に船で島を周遊すること、中高生の料金があったので選択。料金は平日で大人3600円、中高生2900円、小学生1700円、未就学800円。

船内ではガイドさんによる軍艦島に関するレクチャーがあります。波が高い日だったということもあるかと思いますが基本揺れるようなので酔い止めは必ず服用しておき、席の場所も配慮を。ガイドさんのいる真ん中辺りが一番揺れないとのことです。軍艦島へは30分ほどで到着します。


港を出ると一帯は三菱長崎造船所。同じく世界遺産登録が待たれるジャイアント・カンチレバークレーン(写真b)や、ドッグには製作中の大型クルーズ船もみることができました。


上陸すると採炭施設のあった所を中心に見学通路(写真dの赤い矢印部分)があり、それにそってガイドの方とまわります。上陸時間は厳しく決められているようです)。メディアで良くみるアパートや学校などのある鉱員社宅の周辺は立ち入りができず、遠めに見る感じです。


写真dは、総合事務所跡。右上に見えるちょっと高い四角いところは、地下の炭鉱へ行くための桟橋へ続く昇降階段の入口だったとか。事務所には浴場があり、そのまま仕事から戻ると汗をながし帰宅されたそうです。軍艦島は閉山まで黒字で、仕事は重労働であるものの、島の住民の生活は非常に豊かで、最新の家電なども良く売れたそう。


軍艦島コンシェルジュのツアーでは、このあと島の周りを船で一周。海上から住宅棟や学校などをみることができ、写真撮影も可能。ただし写真撮影の為にはオープンな2階席が魅力ですが、相当揺れるのでお子さんは船内が賢明です。


軍艦島へはツアーでのみ上陸ができ、台風や潮風などで風化が進んでいる状況。世界遺産登録となると多くの方が訪れると思いますが、受け入れ態勢に限界があるので、今のうちが狙い目です。

上陸ツアーは船でのアクセスも考えると、小学生高学年以上のお子さん向き。小さなお子様連れの場合は、野母崎総合公園から近くに軍艦島を望めますし、軍艦島資料館もあります。上陸を目的としないなら、こちらから眺めたり、軍艦島の勉強をするのもいいのではないかと思います。あわせて検討してみてくださいね。

【写真a】

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【写真b】

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【写真c】

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【写真d】

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【写真e】

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旅行の記録

レポート目次 640-IMG_1857.jpg 長崎の産業遺産からテーマパーク「ハウステンボス」まで
長崎の歴史巡り&ハウステンボスを満喫
関連リンク

■軍艦島について ながさき旅ネット

■軍艦島資料館(長崎公式観光サイト)

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